| 作者氏名 |
杉村光俊 |
| 対象 |
小学生中学生以上 |
| 季節・時間帯・天候 |
基本的に春〜秋までの日中。冬季でも実地可能。
晴天の日が好ましいが荒天以外は実地可能 |
| 場所 |
中村市トンボ自然公園。または生態系の豊かな水辺 |
| 人数 |
3〜5人を1チームとし、10〜20チーム程度 |
| 準備するもの |
種名カード、タモ綱、捕虫網、虫かご、三角紙
バケツ、長靴、スコップ、図鑑(昆虫、魚、植物など) |
| 概要 |
発見難度(または採集難度)により5段階の生物グループ
を編成する(同じ種類でも季節によりランクが異なる場合
あり)参加者はまずレベル1のグループからそれぞれの
採集目的種をくじ引き等で決定。クリアするとともにレベル
アップしていく。レベル2のグループからは先着順で希望種
を決定できる。
例
レベル1: すぐに見つかり採集容易なもの
(スイレンの葉、ハスの葉、イトトンボ、タニシ、スギナなど) |
レベル2: すぐに見つかるが一定の知識や採集テクニックを要するもの
(メダカ、蝶、バッタ類、セリ、アメンボなど) |
レベル3: 発見に少し時間がかかるが採集は容易なもの
(ヒシの実、アメリカザリガニ、シオカラトンボ、トンボ科のヤゴ、甲虫類など) |
レベル4:発見に少し時間がかかり、一定の知識と採集テクニックを要するもの
(フナ、ドンコ、ドジョウ、ミズカマキリなど) |
レベル5:発見または採集難度がかなり高いもの
(翅の透明なセミ、ミドリガメ、オニヤンマのヤゴ、四つ葉のクロー バー、ギンヤンマなど) |
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| ねらい |
多様な情報を有する自然の中から、特定の情報を的確に
得るための能力を高めること。その中で達成感など自然に
関わる楽しさを体感させたい。 |
| 組み立て |
各チームの代表者にレベル1のグループカードからそれぞれ、探してくる生物種を決めさせる。採った獲物は審査員席に持ち寄り審査を受ける。合っていれば次のレベルに進むことができるが、違っている場合には再度やり直させる。 |
| 展開 |
約1時間でレベル5までクリアすることを目標に運、勘、知識、運動神経などを駆使して競技に興じてもらう。 |
| まとめ |
上位入賞グループを表彰し記念品を授与。
レベル5まで達成できたチームは褒めたたえる。 |
| 留意点 |
貴重な生物はゲームの対象としない。
ハチ、ヘビなどに対する注意指導の徹底。 |